承認欲求の正体とは?原因は自分との約束を守れないこと

雑記
dav
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夫と一緒に暮らし始めてはや1年、たま~にケンカのような、話し合いのような小競り合いを繰り返してきました。

最近思うのは、結婚生活って自分の嫌な面と直接対決する場なのかなと。

今回は私の嫌な面、「承認欲求かなり強め」という人についてお話しようと思います。

承認欲求とは?


人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/承認欲求

一般的には「私のこと認めて~!」と他者に求めることを承認欲求と言います。

女性の会話の中で、ほかの人よりも自分が優れているとアピールしようとする「マウンティング」というものがありますね。これも承認欲求の現れです。

子供がお母さんに「ぼくこんなにがんばったよ!」と言ってお母さんに褒め言葉をもらいたがるのもそうです。

かくいう私も承認欲求強め女であるという認識があります。

ええ、ええ、してましたとも。マウンティング。(今もしてるかも。今までの文章で不快に思われた方がいたら申し訳ない)

恥ずかしいですよね。本当言い方は悪いんですけど、壮大なる自慰というか

「私がんばってるの!みんな!がんばってる私をすごいって言って!」という「がんばり」の見せつけ。

悪いことではないと思います。いい大人がしたら恥ずかしいことではあると思う。

気づきその1「俺はきみのお父さんじゃない」

夫にたまに言われる言葉で「俺はきみのお父さんじゃないんだから」という言葉があります。

「そんなの当たり前でしょ、違う人間なんだから、あなたはあなたが目指すお父さんになればいい」と言っていたのですが、よくよく話を聞いてみると私の理解とは違いました。

「俺はきみのお父さんじゃないんだから、褒めて褒めてと子供じみたことを言うのはやめてくれ」ってことだったんですね。

とても反抗しました。「褒めてよ!だって褒められると嬉しいんだもん!」と笑

特に大好きな人から褒められると嬉しいですね。天まで昇る気持ちというか。

とても良い言い方をする人でしたら、私のことを甘えん坊と呼ぶのでしょう。

 

この話で大事なのは、私の認識と彼の認識の違いという点です。

 

私は自分を大人だと思い、その他の人々をママ~!と思っているけれど

彼には私が子供に見えている。

なぜなら「ママ~!」と褒めを要求するのは子供がすることだから。

 

そう、子供大人です。コナン君の逆です。

承認欲求強い人って子供大人なんです。

アダルトチルドレンとも言いますね。

自分は自分のことを大人だと錯覚している。他人からは子供に見えるのに

これが気づき①です。

気づきその2 夫に無意識にマウンティング

夫は努力家で、勉強家で、いつも仕事のことを考えているような人です。

そんな夫からみると、私は社会人的にとても幼く見えるようで、いつもいろんなアドバイスをくれます。それには大変感謝しているのですが、私は、社会人として不十分なことが多すぎるそうなのです。(新聞読まないとか)

でも、自分としては今までそれなりに会社に貢献してきて、勉強もして、役職もついてお給料もいただいているのに、「今のきみは全然ダメ」と言われるのが許せなかったんですね。過去も今も全否定されたような気分になります。

なので、「私の過去も今もいったん認めてほしい」という気持ちが強くでてきました

そして、ささいなことでマウンティングをするようになりました笑

「私はこんなこともできるのよ!どう!あなたの知らないことだって知ってるのよ!」というたぐいのマウンティングをしていたようで、これがまたケンカの原因になりました。

 

ここで大事なことは

「相手」に認めてほしい、何かしてほしいという場合は、「満たされていない」状態です。

自分で承認欲求を満たしてあげられていないんです。

つまり、自分が自分を認めていないということ

これが気づき②です。

今自分にある事実を、自分がまず認めること

この気づきから何が言いたかったのかと言うと、まずは今ある事実を受け入れて認めることが大事だということです。

【気づき1】

私はもう31歳の女性であること。そして子供大人であること。

【気づき2】

自分の欲求を他人に満たしてもらおうとしていること。自分が自分を認めていないこと。

 

なるほど、じゃあどうして私は子供大人になり、自分を認めていないんだろう。と考えます。

子供大人は自分で決めたことを続けられないから自信がない

人は成功体験を積み重ねて自信をつけていくことが多いそうですね。

成功体験とは何かというと

計画→実行→失敗→改善→実行→達成

のようなフローで自分が決めた目標を達成していくことで得られる体験のことです。

 

私はとても意志が弱く、昔からなかなか長期に続けられない性分です。

夏休みの宿題はギリギリまでやらないし、資格の勉強も火がつくのは1か月前からです。

短期集中型といえば聞こえがいいですが、長期的に続けるからこそ素晴らしい結果が出ることが多いことは長い歴史から見ても明らかです。

あと、面白いことに、自分のことを短期集中型だと思ってる人って

 私やるときはやるから!

という謎の自信を持っているんですよ。これはあれですよ。

ただの、俺まだ本気出してないからニートのちょっとした上位互換ですから。

 

私がずっと続いてることと言えば毎日の顔パックと断捨離の習慣ぐらいですね。顔パックは10年、断捨離は5年は続いています。今ではしないと気持ち悪いぐらいです。

顔パックについては後日違う記事で紹介しようと思います。そのぐらいおすすめ。

でも続かなかったことの方が圧倒的に多いです。しかも、何か始めてもな~んとなく元の生活に戻り、何か決意したことすら忘れるというありさまでした。

約束を守ることで自分を信じられるようになっていく

友人の中に、約束を守らない人っていませんか?

時間通りにこない、当日ドタキャン、物を返さないなど。そしてそのことすら忘れているという。

そんな人への信頼って0ですよね。まったく何かを頼もうとも思わないし、相談しようとも思わないし、むしろ関係を断ちたいと思うレベルですよね。

そんな人に「私を認めて!」と言われても「は?」と思うだけです

やることやってから言えよと

自分に対してもそうです。自分との約束を守れない、約束したことすら忘れることを繰り返すと、どんどん自分への信頼がなくなっていきます。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、「自分との約束を守れないやつはダメだ」ということではありません。

自分との約束はまもる。でも守れなかったら謝る。ということが自分を信じられるようになる方法だということです。

 

自分を大事にする方法として美容に走るのは良くない

女性向けの自己啓発本に「自分を大切にする女はモテる!」とか良く書いてありますけど、結局あれって「自分をいつもいい気持ちでいるような状態を保ってご機嫌でいようね」ということですよね。そういうマインドを持ち続けることは自分にも他人にも良いことです。

でもよくありますよね。ファッション雑誌なんかによく載ってますけど

「今日はがんばった自分にご褒美エステ★」

「ジェルネイルでテンション上げる」

「ボーナスで新作のバッグ買ってまわりに差をつけちゃおう」

のような謳い文句。本当にご褒美エステ★とかやってる人いるんですかね?私はあまり興味ないので良くわからないんですが

そんな世間の美容業界に踊らされてお金巻き上げられてるとしか思えない方法を選ぶことって、ただ自分で「いい気分」を生み出せない人たちが、見栄と欲望の中で金を搾取されてるってことなんですよ。広告作ってる人はプロですからね。欲しくなるように巧みな技を駆使していますから。

自分との約束を守る。守れなかったらごめんと言う。

こういう方法で自分を大事にすることが「承認欲求強め」の人に必要なことです。

「今日はきみの大好きなエステを用意したんだ!きみの金で\(^o^)/」よりも

「きみとの約束は必ず守るよ。でも、守れなかったらちゃんと謝る」と扱われる方が

ずっと、ずっっとその人物を大事にしていると思いませんか?

自分を大事にするって、そういうことだと思うんです。

小さな約束から

承認欲求強くて困っている、自分が苦しい、他人を不快な気分にさせてしまうと思ってしまう方は、自分とのちいさな約束を守るようにしてみてください

たとえば、私だったら「毎日家のパソコンに触る」ことを約束にしています。「毎日1記事ブログを書く」だと、なかなか難しいのでまずは「触る」ことにしました。

でもこれが習慣になっていないと、触ることすら面倒くさいんですよね。

月に1.2度約束を守れなかったときに

「昨日はごめん、今日はちゃんとやるね」という気持ちでパソコンにタッチしています笑

 

不思議とパソコンにタッチしていると、ブログ書こう!という気分になることが増えているような気がします。

千里の道も一歩からと言いますし、こうやって一歩が積み重なって千歩になって、それが自分の財産になっていくのだと思います。

今は「褒めて!」と思うこともマウンティングも激減しました。たま~にありますが笑

もし、「もっと私を見てよ!」という気持ちが湧き上がってきたら、自分との約束を思い出してみてください


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